毎年実施している「夏祭り」ですが、今回で35回目となります。コロナ期間中はできませんでしたか、昨年から再開しました。今回は小田原駅の地下街HaRuNe小田原で実施しました。

函嶺白百合学園のブースでは、参加した人が、花の造りを英語で書き、それをネィティブの先生が発音、書き終わると、手作りのすてきな花がプレゼントされました。また、SDG’sの取り組みとして、古い布を使った、キーホルダー作りも行われました。

どちらも、一日中途切れること無く、生徒や保護者が参加していました。

皆で競ってドローンで風船を割る「ドローン・ファイト」をしました。*塾としての公平性を保つため、近隣の高校には参加を呼びかけましたが、生憎、自校の行事と重なり、参加いただけませんでした。
会場では、縁日を行いました。

ストライクナイン・スーパーボールすくい・輪投げ・射的が行われました。

また、ジュースを100円で販売しました。

売り上げはすべて、教育関係に使う目的で小田原市に寄付します。
会場には、勉強コーナーが設けられました。作文をやる生徒・英語の日記をやる生徒、など、こちらも一日中ブースが埋まっていました。
13:30からは、インフルエンサー  ちなぷぷ さんによるミニセミナーが行われました。
12:30,15:30から抽選会を行いました。小学生が普段授業でもらったシールの数に応じて、抽選が行われました。
 
異業種交流会のメンバーが参加してくださり、手のケアーと目のケアーの体験を行いました。 

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